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【女性必見】綺麗な髪は頭皮から?おすすめケアをプロが解説!

【女性必見】綺麗な髪は頭皮から?おすすめケアをプロが解説!
ツヤのある美髪のためには、頭皮を健康的な状態に保つことが一番重要です。
頭皮に皮脂や汚れが溜まっていると、髪の毛に十分な栄養が行き届かなくなってしまいます。

ステイホームやリモートワークなどの影響でおうち時間が増え、今までのような気晴らしも思うようにできない今、慣れない生活スタイルによるストレスで、若い女性の間でも抜け毛や頭皮のこわばり、乾燥などのお悩みが増えてきているそうです。

そんな中で注目を浴びているのが
「スカルプケア(頭皮ケア)」。

こちらは、かゆみやニオイなどの頭皮トラブルを解消し、美しい髪を育てるためのお手入れ方法です。

実は今、私たちに起こっている髪や肌の老化のほとんどは頭皮ケアで改善できるといっても、過言ではないのです。

頭皮ケアの基本は、顔と同じく、
きちんと「汚れを落とすこと」、そして頭皮にエッセンスで「栄養を与え」、「血流を促す」こと。

この3つが行えていると、髪はよみがえり、顔はリフトアップし、全体的に若返って見えます。

一方で「スカルプケア(頭皮ケア)」といわれても、具体的に何をすればいいのか分からないのも事実。
この記事では、悩んでいる頭皮トラブルや、普段から意識できる頭皮ケアについて解説します。

誤った頭皮ケア?頭皮の悩みごとに原因を解明!

気になるフェイスラインのたるみ、その原因の一つとして考えられるのが頭皮トラブルです。
顔の皮膚と頭皮は一枚でつながっているため、頭皮が血行不良でカチカチになっていたり、代謝不足でたるんでいると、当然顔の皮膚もたるんでしまいます。
まずは自分の頭皮をチェックしてみましょう。

【頭皮トラブルチェックシート】
☑️ 髪の毛の傷みが気になる
☑️ 頭皮がかゆい、硬い
☑️ 朝、くせ毛で悩んでいる
☑️ 白髪が増えてきた
☑️ 髪のボリュームがなくなった
☑️ 頭の匂いが気になる
☑️ 顔のたるみが気になる、疲れやすい

いかがでしたか?
今回は良く挙げられる4点について下記で原因と考えられることを解説していきます。

1.頭皮の匂い

頭皮の臭いの原因は、汗や皮脂、酸化した代謝物といった頭皮の汚れにあります。
毛髪が密集する部分には汚れがたまりやすいので、髪の毛の重なりが多い後頭部はとくに臭いが発生しやすいです。

また、シャンプーで頭皮をきちんと洗い流せず、汚れが残ってしまうことが原因の場合も。
そのため、髪が長い人や毛量の多い人にはとくにその傾向があります。
さらに、在宅勤務や休日など、外出しなかった日は髪を洗わないという理由で臭いが発生しているケースも少なくないです。

2.フケが出る

フケは、古くなった頭皮の角質が剥がれ落ちたものです。
「頭皮の汚れがフケの原因」という認識で洗浄力の高いシャンプーを使っていると、フケを悪化させてしまう場合も。
なお1日に複数回のシャンプーをすると、頭皮の保湿に必要な皮脂を洗い流してしまう可能性があるので注意しましょう。

洗浄成分については、一般的にアルコール系や石鹸系シャンプーは洗浄力が強いといわれるのに対し、アミノ酸系シャンプーはやさしい洗い上がりになります。
ただし、アミノ酸系シャンプーは肌に残りやすいという特徴もあるので、しっかりすすぐことがポイントです。

3.頭皮の痒みや赤み

頭皮にかゆみや赤みが出てしまう原因には、以下のパターンが挙げられます。

☑️ シャンプーがすすぎきれていない
シャンプーの洗い流しが不十分だと、残された成分が頭皮に負担を与えてしまう可能性もあります。

☑️ 頭部の通気性が悪い
帽子をかぶるなど、頭部の通気性が悪くなることで頭皮が蒸れて、雑菌が発生・増殖することがあります。
かぶる機会が多い人は、こまめに外すなど、蒸れにくくするように工夫してみてください。

☑️ 頭皮が乾燥している
実は顔よりも乾燥しやすい頭皮。
空気が乾燥する時期はとくに乾燥しやすいので、いつもより洗浄力が弱めのシャンプーを使うなど、保湿に配慮したケアが必要です。

4.抜け毛や薄毛

女性の抜け毛や薄毛の原因は、加齢やストレス、ホルモンバランスの乱れなどによることが多いです。
これらが原因で髪が抜けやすくなったり、新しい毛髪の成長が遅くなったりするケースも。

また、過度な洗髪や頭皮に合わないシャンプーを使っていたり、コンディショナーが頭皮残っていたりする場合には、直接的な原因にはならないものの注意が必要です。
これが続いてしまうと、頭皮環境に悪影響を及ぼすため、誤ったケアの習慣は見直していきましょう。

毎日のシャンプーが鍵?正しい方法を伝授!

正しい頭皮ケアには、毎日のシャンプーが重要です。
シャンプーは、主に水や洗浄成分でできているので、洗浄成分や配合成分をきちんと確認し、自分に合ったシャンプーを選ぶことが大切。
髪の毛の状態や質感を変えたい人は、トリートメントを変えてみるのもおすすめですね。

また、頭皮や髪がベタつきやすい人、臭いが気になる人には、「界面活性剤」入りの石けん系シャンプーを使うのもおすすめです。
ただし石けん系のシャンプーは洗浄力が高めなので、乾燥が気になる場合、週に一度のクレンジングとして使うのもいいですね。

さらに、頭皮がつっぱる人、乾燥しやすい人には、頭皮にも付けられて、頭皮にも潤いを与えられる洗い流すタイプのトリートメントがいいですね。
このタイプのトリートメントなら、頭皮にも付けられるので使い勝手もいいです。
頭皮用美容液で潤いをプラスすれば、なお健やかな頭皮環境を目指すことができます。

よくある、間違ったシャンプー法は?

頭皮は皮脂分泌が多い部分なのでベタつきやすい上、角質などをエサとする雑菌が独特の臭いも発生させます。
不快感を感じるとつい一生懸命シャンプーしたくなりますが、強い洗浄成分や摩擦刺激は痒みなどの肌トラブルの原因になることも。また、シャンプーが潤いを奪うと地肌の乾燥が進み、皮脂を分泌し過ぎてしまう場合もあるので注意が必要です。

頭皮に優しいシャンプーの仕方

☑️ まずは丁寧にブラッシングを
シャンプーを始める前に、まずは丁寧にブラッシングしましょう。
埃を落とし、あらかじめ髪のもつれを梳かしておくと洗髪中の余分な抜け毛を防ぐことができます。
また、ブラッシングで血行が良くなると毛穴が開き、汚れの詰まりも落としやすくなります。

☑️ 事前にしっかり「予洗い」を
シャンプー前にブラシで軽くブラッシングすると髪表面のほこりが取れ、頭皮の汚れを浮き上がらせます。
その後、お湯でしっかりと頭皮と髪をすすぎ、髪の表面だけではなく、内側と頭皮にも十分にお湯を行き渡らせるとシャンプーも少量で泡立ちます。

☑️ ぬるめのお湯がベスト
お湯の温度によっては頭皮に負担をかけてしまいます。
あまり熱いお湯で洗うと必要な皮脂が取れすぎてしまい、頭皮の乾燥を招く恐れもあるので注意しましょう。
38度前後のお湯で、指の腹で頭皮をもみほぐすように洗うのがポイントです。

☑️ しっかり泡だてたシャンプー剤で洗う
シャンプー剤は一旦手に取り、お湯を加えながらしっかり泡立てて使います。
泡立てネットを活用すると、きめ細かな泡が手早く作れて便利ですね。
できた泡を頭皮のすみずみまで行き渡らせながら、指の腹を使ってマッサージをするように汚れを揉み出していきます。

☑️ 風で短時間で乾かす
シャンプー後はタオルで十分に水気をふき取ってから、ドライヤーを使って短時間で乾かしましょう。
ただ、ドライヤーを近づけすぎると頭皮と髪を傷めてしまうので、距離をおくこと。
最後に冷風を髪全体にあてて頭皮をクールダウンさせ、キューティクルを引き締めることもポイントです。

悩みに合わせて|家庭でもできる!頭皮ケアの方法

毛穴詰まり・べたつき・臭い|地肌専用美容液やシャンプー

頭皮や髪がベタつきやすい人、臭いが気になる人には、「界面活性剤」入りの石けん系シャンプーを使うのもおすすめです。
ただし石けん系のシャンプーは洗浄力が高めなので、乾燥が気になる場合、週に一度のクレンジングとして使うのもgood。

さらに、頭皮がつっぱる人、乾燥しやすい人には、頭皮にも付けられて、頭皮にも潤いを与えられる洗い流すタイプのトリートメントがおすすめ。
このタイプのトリートメントなら、頭皮にも付けられるので使い勝手もいいですね。
頭皮用美容液で潤いをプラスすれば、なお健やかな頭皮環境を目指すことができます。

乾燥・ふけ・かゆみ|ローションやオイルを使って保湿

オイルやローション、美容液、育毛剤など、ヘアケア剤で頭皮を保湿するのもおすすめ。
人によって合わない成分もあるため、ヘアケア剤を選ぶときは、自分の肌に合うどうかをベースに考えるのが大切です。

オイル系は、毛髪だけでなく頭皮にも付けられるものを選ぶようにしてみてください。
しかし、食用の「ココナッツオイル」や「ツバキオイル」などは、頭皮への使用を目的としないので避けたほうがいいですね。

また、オイルなどを塗ってベタついた状態が続いてしまうと、皮脂が出続けているときと同じ状態になってしまいます。
そのため、ローションや水溶性の頭皮美容液を使用することもおすすめです。

抜け毛・硬い頭皮|こまめなブラッシングで血行を促進

地肌をくまなく刺激する心地の良いブラッシングは、血行促進によって頭皮を健やかに保つ美髪の基本です。
固く凝った頭皮も、ブラッシングのマッサージ効果でリフレッシュできます。
また、頭皮から毛先までブラシを通すことによって皮脂がまんべんなく行き渡り、髪全体にツヤをもたらします。

毎日使うヘアブラシだからこそ、毛の素材や頭皮へのフィット感、握りやすさなどを考えて、
これぞという一本を持っておきたいですね。

エイジング・白髪|毎日できる頭皮マッサージ

頭皮の筋肉をもみほぐして柔らかくすることで、血行を良くして頭皮環境を整えたり、リラックス効果が期待できます。

頭皮マッサージは、指のはらを押し当てて、頭頂部に向けて血液を流すようにゆっくりと動かすのが基本。
頭の筋肉はおでこや前頭部、側頭部、後頭部についており、3カ所を意識してほぐすようにしましょう。
指の力が入れづらい時は軽く手を握り、指の第一関節と第二間接の間の部分を利用するとやりやすいです。

なお、頭頂部は顔とつながった膜で支えられているため、頭周りの筋肉の状態は顔全体にも影響します。
筋肉が硬くなったり疲労で下がってきたりすると、顔のたるみにもつながるので、ぜひ取り入れてみてください。

生活習慣の改善

健やかな頭皮環境を維持するには、正しい生活習慣が必要不可欠です。
体と同じように、髪の毛も食べ物から摂取した栄養でできているので、バランスのとれた食生活を保つことが重要ですね。

また、睡眠の質も欠かせないポイントです。
睡眠時間の確保はもちろん、質の高いノンレム睡眠をとることで、肌や髪の健やかに保つためのホルモンが分泌されます。

また、適度な運動などでストレスを軽減し、健康的な体をつくることも健やかな頭皮環境を保つことにつながります。

まとめ

いかがでしたか?
ツヤとコシのある美しい髪は健康な頭皮がポイントです。

美髪はたった1日で作れるものではありません。トリートメントなどで傷みを補修しながらも、健康的な頭皮を保つことで、生えてくる髪をツヤのある美髪に育てていきましょう。

シャンプーの仕方を見直したり、リラックスタイムに頭皮マッサージを加えるなど、簡単な地肌ケアはいろいろあります。
「髪の手触り、最近ちょっといいかも…」と思えるように、今日から少しずつ頭皮のお手入れを変えてみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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